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平成24年度 [] 九経連とは | 九州経済連合会

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(1)

平成 24 年度事業計画

Ⅰ.はじめに ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 1

Ⅱ.具体的取り組み

1.委員会 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 2

2.( 仮称) アジアビジネスセンター ・・・・・・・・・・・・ 9

3.産学連携懇談会等 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 10

4.九州地域戦略会議 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 10

5.総会・役員会等 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 11

6.経済諸団体等との連携 ・・・・・・・・・・・・・・・ 12

7.会員サービス・広報等・・・・・・・・・・・・・・・・・ 13

(付1)海外調査団派遣 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 14

(付2)関連団体の活動 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 15

(付3)各種建設促進大会への参加 ・・・・・・・・・・・・・・・ 17

(参考)「中長期的課題」と「具体的取り組み」 ・・・・・・・・・・ 18

平成 24 年 5 月

(2)

Ⅰ.はじめに

(2012 年度の経済情勢)

○ 2012 年(平成 24 年)の世界経済は、I MF(国際通貨基金)によると、ユーロ圏での

債務問題、及び新興国・途上国での輸出や内需の鈍化などから、実質経済成長率は 3. 5%

と、2011 年(平成 23 年)の 3. 8%から低下する見通しである。

○ わが国経済は、日本銀行の見通しによると、新興国・資源国等の成長及び東日本大震

災からの復興需要などから、2012 年度の実質経済成長率は 2. 0%と、2011 年度のマイ

ナス 0. 4%から回復する見込みである。

○ 九州経済(九州経済調査協会の見通し)は、震災の影響が比較的小さかったこと及び

復興需要効果が弱いことなどから、2012 年度の実質成長率は 0. 9%(2011 年度は 0. 3%)

と全国の伸びを下回る見通しである。

(中長期的課題)

○ こうした中、九州が中長期的に持続的かつ自律的に発展していくためには、以下の7

つの中長期的課題に、迅速かつ的確に対応していかなければならない。

① 低炭素・循環型社会への転換

② アジアとの交流拡大

③ 少子高齢化・人口減少社会への対応

④ 観光、環境、農林水産、医療・介護など産業の振興・育成

⑤ 社会基盤の整備促進

⑥ 技術開発及び人材育成

(3)

Ⅱ.具体的取り組み

(基本的考え方)

○ 2012年度の経済情勢や中長期的課題を踏まえ、具現化や提言・要望等に積極的に取り

組む。

○ 取り組みにあたっては、以下の点に留意する。

①実践第一

②連携(国際、地域、産学官、企業・産業)

③九州一体(オール九州)

(重点テーマ)

○ 九州地域戦略会議や、九州成長戦略アクションプラン推進協議会、( 仮称) アジアビジ

ネスセンター(平成 24 年 7 月設立予定)及び各委員会等において、「アジアと一体と

なって発展する九州」の実現を目指した取り組みを推進する。

○ 国指定の「グリーンアジア国際戦略総合特区」や「東九州メディカルバレー構想特区」

などについては、九州経済発展の起爆剤として期待できることから、産学官が連携し

て推進する。

○ 少子高齢化・人口減少社会への対応については、「少子高齢化・雇用委員会」を新設

し、提言・要望等に積極的に取り組むとともに、「産業振興委員会」や「交通委員会」

等で課題解決方策を検討する。

○ 産業の振興・育成については、航空機産業やロボット産業等の先端産業及び農林水産

業、医療・介護関連産業など地域型産業の振興に取り組む。

1.委員会

(1)資源エネルギー・環境委員会

(具現化)

① 「アジア環境技術輸出研究会」において、産学官連携により、中小企業の環境技術輸出

(4)

② ( 仮称) 「EV協議会」を設置し、次世代自動車等普及促進に関する先進的取り組みの水

平展開を行う。

③ 「グリーンアジア国際戦略総合特区」については、情報の提供や規制緩和・税制措置等

の要望などにより、企業進出等を支援する。

(調査及び提言)

① 太陽電池や蓄電池のリユース・リサイクルに関する、製品規格の標準化や広域的な回収

体制づくり等を関係機関に提言する。

(要望)

① 再生可能エネルギー(地熱、海洋エネルギー、バイオマス等)の普及、及び環境新技術

(CCS、風レンズ風車等)の開発に関する財政支援・規制緩和を関係機関に要望する。

※ CCS: 二酸化炭素回収・貯留技術

② 今夏の電力需給の安定化に向け、省エネルギーの推進や原子力発電所の早期再稼働等を

国に要望する。

③ 安定供給と経済性に力点を置いた中長期的なエネルギー・環境政策を関係機関に要望す

る。

(講演会等)

① 「環境ビジネス交流会」や「環境イノベーションフォーラム」を、九州地域環境・リサ

イクル産業交流プラザ( K- RI P) 等と共催する。

② 新エネルギーの先進的取り組み事例(スマートコミュニティ、風レンズ風車等)の見学

会等を実施する。

(2)産業振興委員会

(具現化)

① 「医療・介護関連産業特別部会」において、医療分野におけるオール九州での業界・大

学・地域の連携を促進するとともに、外国人患者の受け入れや医療機関の海外進出の支

援を行う、( 仮称) 「九州国際医療交流連携センター」の設立を検討する。

② 「東九州メディカルバレー構想特区」については、情報の提供や規制緩和・税制措置等

(5)

(調査及び提言)

① 次世代産業への参入を支援するファンドの組成や、公的助成金申請の支援組織の設置、

及びコンテンツ産業の振興方策について調査する。

② 医療機器産業の振興方策や、外国人看護師・介護士の受け入れ拡大方策、及び介護・災

害用ロボットの利活用促進方策を関係機関に提言する。

(要望)

① 自動車産業の地場調達率向上や高度技術者の育成、国内立地補助金の拡大などを関係機

関に要望する。

② 九州のものづくりを担う人材育成のため、初等・中等教育における理科系教育の強化・

充実を関係機関に要望する。

③ 海運物流における、通関の規制緩和や荷役手続きの簡素化等を関係機関に要望する。

(講演会等)

① 最先端技術(産業用ロボット、次世代自動車等)を有する企業や大学への見学会等を実

施する。

(3)観光委員会

(具現化)

① 「MICE検討WG」において、国内外の設置状況や市場ニーズ等を踏まえ、行政機関

等と共に、コンベンションの誘致推進や国際見本市会場等の創設に向けた具体的検討を

行う。

※ MICE:企業等の会議(Meet i ng)、企業等の行う報奨・研修旅行(I nc ent i ve Tr avel )、国際機関・団 体、学会等が行う国際会議(Convent i on)、イベント、展示会・見本市(Event / Exhi bi t i on)の

頭文字。多くの集客交流が見込まれるビジネスイベントなどの総称。

(調査及び提言)

① 「第三次九州観光戦略」( 2011∼13年) 以降の10年間( 2014∼23年) を対象に、官民一体と

なった戦略推進体制の構築を含む「次期九州観光戦略( 案) 」を九州地域戦略会議に提言

する。

② 「九州・沖縄両地域の観光連携を検討するWG」において、海外向け情報発信など外国

(6)

(要望)

① クルーズ船入国時のCIQの迅速化、高速交通網の早期整備、カジノを含む統合型リゾ

ートの立地推進、世界遺産登録の支援などを関係機関に要望する。

※ CIQ:関税(Cus t oms )、入出国管理(I mmi gr at i on)、検疫(Quar ant i ne)

(4)農林水産委員会

(具現化)

① 「九州農業成長産業化連携協議会」(事務局:九州経済産業局、九州農政局、九経連)

と連携し、ビジネスマッチング、海外輸出、人材育成、ファンド活用など農業振興の取

り組みを推進する。

② 香港等アジアに向けた農産物輸出促進のための流通などの仕組みづくりについて、関係

機関と連携して取り組む。

③ 「九州次世代林業研究会」において、産学官連携により、地域材の広域流通の促進や間

伐材の有効利用など、九州林業再生のためのアクションプランを策定する。

( 調査及び提言)

① 水産業に関する研究会等を設置し、九州水産業の課題解決や振興方策を検討する。

( 要望)

① 企業の農地所有や農産物の輸出先における検疫条件緩和などを関係機関に要望する。

( 講演会等)

① 農業再生方策等について、JAや農業生産法人協会等と意見交換を行う。

② 先進的な農業経営や農商工連携に取り組む法人等への見学会等を実施する。

(5)情報通信委員会

(具現化)

① 福岡地域における先導的ICT人材育成事業を実施する。また、福岡地域での自立的な

(7)

② 次世代技術者の育成のため、会員大学や高専の学生を対象とするICT活用学習プログ

ラムを、「九州テレコム振興センター(KIAI)」と実施する。

③ 中山間地域において、震災など非常時における緊急情報等の配信ができる通信網を構築

するため、「九州テレコム振興センター」と社会実験を行う。

( 調査及び提言)

① 大規模災害に備えたICT基盤の強化、及び災害発生時のICT利活用を図るため、有

識者を交えたWGを設置し、九州独自の課題と解決の方向性を調査する。

(講演会等)

① サイバーセキュリティ対策等に関するセミナーを開催する。

(6)交通委員会

(調査及び提言)

① 人口減少・高齢化社会に対応した持続可能な集約型都市圏の整備や、公共交通のあり方

を、関係機関に提言する。

② 国が管理する空港を民間へ運営委託する際の、問題点と対応策を関係機関に提言する。

(要望)

① アジア向け拠点港湾としての機能向上のため、北部九州港湾(博多港・北九州港・下関

港)の大水深岸壁の整備や、日中韓のシャーシ(車台)相互乗り入れ等の規制緩和など

を、関係機関に要望する。

② 東九州自動車道の佐伯∼蒲江間、北浦∼須美江間の平成26年度への前倒し供用開始、日

南∼志布志間の早期着工、及び九州横断自動車道延岡線の山都∼延岡間の早期着工を、

関係機関に要望する。

③ 九州新幹線西九州ルートの平成 34 年度供用開始と、日豊本線の高速化のためのフリー

ゲージトレインの早期実用化や複線化のための支援を、関係機関に要望する。

(8)

(7)国際委員会

(具現化)

① 香港中華総商会とのMOUに基づき、九州・香港の食品関係企業による交流セミナー(平

成24年8月)を香港で実施する。

※ MOU:Memor andum of Under s t andi ngの略称。了解覚書。

② 九州及び香港における大学の医療分野等での交流拡大を検討する。

③ 中華民国工商協進会とMOUを締結(平成 24 年 6 月)し、交流セミナー等を実施する。

(調査及び提言)

① 新たなMOUの締結先として、アセアン諸国の経済事情などを調査する。

② ( 仮称) 「グローバル人材部会」を設置し、インターナショナルスクールなど、九州にお

けるグローバル人材の育成や活用の方策を関係機関に提言する。

③ 国際交流協会や県・市の海外事務所等の状況を調査し、連携方策等を検討する。

(講演会等)

① 企業の海外事業に関する官民連携方策について、九州各地で国際協力事業機構(JIC

A)等による説明会を行う。

② アジアをはじめ諸外国とのネットワーク強化のため、「第3回九州領事会」( 平成25年3

月頃) を開催する。

(8)行財政委員会

(具現化)

① (仮称) 「九州立大学構想検討特別部会」を設置し、公立大学統合の実現に向けた具体的

方策を策定し、九州地方知事会や関係者と協議する。

(調査及び提言)

① (仮称)「道州制戦略WG」を設置し、道州制実現に至る戦略シナリオを策定する。

② (仮称)「基礎自治体の行財政基盤強化WG」を設置し、基礎自治体の行財政基盤の強化策

(9)

(要望)

① 産業振興及び地域活性化に資する規制緩和策を関係機関に要望する。

(講演会等)

① 九州地方知事会と(仮称)「九州広域行政機構」に関する意見交換を行う。

② 九州地方知事会や九州市長会と「道州制に関する意見交換会」を開催する。

③ 道州制に関する講演会や出前講座を九州各地で開催する。

(9)少子高齢化・雇用委員会

(調査及び提言)

① 中長期計画を「企画部会」において策定する。

② 結婚・出産・子育てに関する支援などの少子化対策を調査・提言する。

③ 女性・高齢者等の活用や外国人労働者受け入れなど、人口減少への対応のあり方を調

査・提言する。

④ 大学の秋入学等に関して、採用や職業教育などのあり方を調査・提言する。

(10)関門連携委員会

(具現化)

① 求人情報に関わる、北九州・下関両市共同のホームページ開設に協力し、関門地域にお

ける大学生の域内就職を促進する。

(要望)

①「関門海峡道路建設促進協議会」( 事務局:九経連) と連携し、関門海峡道路の候補路線

(10)

(11)各地域委員会

○ 各地域の課題に関する提言・要望及び講演会・意見交換会等を産学連携して実施する。

① 各地域の課題に関する調査及び提言・要望

② 講演会、セミナー、シンポジウム等の開催

・地域委員会相互の連携による社会資本整備や産業振興方策

・他委員会や関連団体との連携による産業振興方策

・各地域委員会の好事例の水平展開

③ 九経連会長や他委員会との意見・情報交換会の開催

④ 視察会、見学会の開催

2.( 仮称) アジアビジネスセンター

○ 平成 24 年 7 月設立予定。

○ 中小企業によるアジア等海外への輸出及び進出等を支援する事業を推進する。

○ 体制は、センター長、開発グループ( 3名程度) 、推進グループ( 8名程度、非常勤を含

む) とする。また、有識者による(仮称)「ABCアドバイザリーコミッティ」の設置を

検討する。

(開発グループ)

① ベトナム、香港、台湾とのMOUなどを活用し、海外事業を計画する企業に対して、

現地パートナーや工業団地の紹介を行う。

② 他の海外事業支援組織と連携して、輸出及び進出等に関するプロジェクトの新規開発

を行う。

(推進グループ)

① 九州ブランド産品の輸出を、小ロット食品等の混載輸出などにより支援する。

② 海外インフラ整備事業などへの企業進出を、トップセールスや国の助成制度の活用等

(11)

3.産学連携懇談会等

(1)産学連携懇談会

○ 日 程 : 平成 24 年 6 月 20 日

○ 場 所 : 福岡市内

○ メンバー : 大学学長、高専校長、会長・副会長・委員長等

○ 内 容 : 産学連携に関する取組全般についての意見交換

(2)産学連携連絡会

○ 日 程 : 平成 24 年 5 月 16 日

○ 場 所 : 福岡市内

○ メンバー : 大学・高専の産学連携センター長等

○ 取組テーマ:

① 「大学ラボツアー」の九州一体での実施

② 各委員会等における具体的な産学連携の取り組み

③ その他産学連携の取り組み

・「地域政策デザイナー養成講座」を九州大学等と共催

・その他

4.九州地域戦略会議

(1)九州地域戦略会議 第 20 回:平成 24 年 6 月 8 日(沖縄県)

第 21 回:平成 24 年 11 月 1 日(鹿児島県)

○ メンバー:九州地方知事会(各県知事)、九経連会長及び副会長、九州商工会議所連合

会会長、九州経済同友会代表委員、九州経営者協会会長

○ 主な議題:

⑴「『アジアと一体となって発展する九州』の実現に向けて」PTの検討結果報告

①「ビジネス交流の推進」

・企業の国際競争力強化のための方策

・次世代産業の育成のための具体的な取り組み

②「観光・文化交流の推進」

・九州への誘客強化に向けた観光・文化振興策

③「グローバル人材の育成」

(12)

⑵「低炭素社会を目指す九州モデルアクションプラン」推進WGの報告

①九州版アジアの低炭素化・環境保全技術のパッケージ化の検討

②EVフロンティア構想(仮称)等による次世代自動車導入促進 など

⑶「道州制のPR活動」の実施

(2)第9回夏季セミナー 〔平成 24 年 8 月 7 日∼8 日(山口県)〕

○ メンバー:九州地方知事会(各県知事以下三役等)、域内大学学長等、各県議会議長等、

経済4団体の会員企業等

○ テーマ:

(統一テーマ)「『アジアと一体となって発展する九州』の実現に向けて」

(基調講演) 政策研究大学院大学学長 白石 隆 氏

(分科会テーマ)

第1分科会「企業の国際競争力強化のための方策

∼国内外における企業戦略の展開∼」

第2分科会「企業の国際競争力強化のための方策 ∼農林水産物の輸出促進∼」

第3分科会「九州における再生可能エネルギーの産業化」

第4分科会「九州への誘客強化に向けた観光・文化振興策」

第5分科会「九州材の販路拡大と九州の森林づくりについて」

5.総会・役員会等

(1)総会(平成 24 年 5 月 25 日)

○ 事業計画及び収支予算、事業報告及び収支決算等の重要事項を決定する。

(2)理事会(平成 24 年 9 月、平成 25 年 3 月)

○ 総会に付議すべき事項等について決定する。

(3)正副会長・委員長会議(平成 24 年 9 月、平成 25 年 1 月、平成 25 年 3 月)

○ 九経連活動の運営上、特に重要な事項を審議する。

○ 正副会長・委員長会社の企画部長等からなる「正副会長・委員長スタッフ会議」を

適宜開催し、正副会長・委員長会議に諮る事項等について意見交換を行う。

(4)評議員会(平成 25 年 2 月)

○ 会長の諮問に応えるとともに、会長に対して意見を述べる。

(評議員相互の交流を図るため、評議員懇談会を開催する。平成 24 年 9 月)

(5)顧問・参与会(平成 24 年 12 月)

(13)

6.経済諸団体等との連携

(1)日本経団連との懇談会(平成 25 年 3 月 12 日、熊本)

○ わが国並びに九州地域が当面する諸課題について意見交換する。

(2)西日本経済協議会(平成 24 年 10 月 18 日、名古屋)

○ 北陸、中部以西の6つの経済連合会により、西日本地域の当面する諸課題を取りま

とめ、国等に要望する。

(3)沖縄連携フォーラム(平成 24 年 9 月 14 日)

○ 「沖縄県経済団体会議」との共催により九州・沖縄の諸課題について意見交換する。

(4)地域経営を考える政策懇談会

○ ( 財) 九州地域産業活性化センターの「地域経営を考える政策懇談会」に参画し、議

論や意見交換を通して、九州経済の重要課題や、九経連の取り組むべき中長期的

課題を整理する。

・平成 24 年 6 月 15 日、社会資本整備・拡充

・平成 24 年 9 月 4 日、地域活性化方策の推進

(5)経済団体連絡会議

○ 経済4団体(九州商工会議所連合会、九州経済同友会、九州経営者協会、九経連)

等の団体長により、九州一体で取り組むべき課題(広域防災等)について定期的に

意見交換する。

○ 各専務理事により、「九州地域戦略会議」の運営等に関し意見調整を行う。

(6)福岡地域戦略推進協議会(Fukuoka D.C.)

○ 国土交通省及び関係諸団体と連携し、諸プロジェクトの推進に協力する。

(7)先端基礎科学次世代加速器研究会

○ 国際リニアコライダーの九州(脊振山系)への誘致を目指し、地元自治体や大学と

(14)

7.会員サービス・広報等

(1)会員サービス

① 新入会員交流会を開催する。(平成 24 年 6 月)

② 「筑後地区会員懇談会」を開催する。(平成 24 年 8 月)

③ 企業経営等に関する「総務部長セミナー」を開催する。(平成 25 年 2 月)

④ 九経連「九州女性の会」(会員企業の女性経営者により構成)の活動を支援する。

⑤ 九経連への意見・要望を伺い、今後の活動に反映するため、事務局職員による会

員企業訪問を実施する。

(2)会員拡大

① 製造業、建設業、サービス業に加え、農林水産業、医療・介護関連産業など偏り

のない会員勧誘を行う。また、会員担当(常勤理事 1 名)を専任化する。

(3)広報

① 九経連の活動情報等を積極的に報道機関に提供する。

② 報道機関からの取材要請に的確な対応を行う。

③ 月報「あすの九州・山口」とホームページの内容充実を図る。

(4)(仮称)「九経連憲章」の策定

① 九経連の理念や役割・責務を取りまとめる。

(5)創立 50 周年事業の実施(平成 24 年 5 月 25 日)

① 記念式典・講演会を開催する。

② 50 周年記念誌を発行し、記念品を配布する。

(6)公益法人制度改革への適切な対応

① 平成 25 年度の一般社団法人移行に向け、新法に適合した定款及び公益目的支出計

(15)

(付1)海外調査団派遣

1.台湾経済団体訪問団

z 趣 旨 中華民国工商協進会とMOUを締結する。また、中華圏の拠点となる台湾

の経済事情等を調査し、意見交換や交流拡大を推進する。

z 時 期 平成 24 年 6 月 12 日∼14 日【2 泊 3 日】

z 派遣先 台湾(台北等)

z 団 員 会員企業を中心に40名程度

z 主 催 国際委員会

2.シンガポール・上海観光政策調査団

z 趣 旨 大規模見本市会場や統合型リゾート施設の開設など、シンガポール、上海

における交流人口拡大に向けた先進的取り組みを調査する。

z 時 期 平成 24 年 9 月頃 【3 泊 4 日程度】

z 派遣先 シンガポール、上海

z 団 員 会員企業を中心に40名程度

z 主 催 観光委員会

3.ヨーロッパ雇用・農林業合同調査団

z 趣 旨 ヨーロッパ諸国の少子高齢化・雇用対策や農林水産業対策などを調査する。

z 時 期 平成 24 年 9 月下旬∼11 月 【1 週間程度】

z 派遣先 フランス、ドイツ

z 団 員 会員企業を中心に40名程度

(16)

(付2)関連団体の活動

1. 九州経済国際化推進機構 (事務局:九州経済産業局、九経連)

○ 九州の国際化・グローバル化に向け、九州経済産業局、九州各県、企業等との連携を

図り、国際会議やアジアとの交流事業を実施する。

① 中国、韓国との国際会議の開催及び訪問団派遣

<第 12 回環黄海経済・技術交流会議>

z 時 期:平成 24 年 9 月

z 派遣先:中国江蘇省・連雲港市

z 団 員:会員企業、自治体、大学を中心に 80 名程度

団 長:九州経済国際化推進機構 松尾会長

<第 14 回九州・中国産業技術協議会>

z 時 期:平成 24 年 9 月

z 派遣先:中国・北京市

<第 19 回九州・韓国経済交流会議>

z 時 期:平成 24 年 11 月 8 日

z 場 所:鹿児島県内

② ベトナム経済交流団の派遣(ハノイ等)

③ タイ、インドネシアとのMOU締結の検討及びインド、ミャンマーの経済事情等の調

査・交流の実施

④ 中国など海外企業向けの対日投資誘致セミナーの開催

⑤ 中国国際工業博覧会への九州一体となった共同出展事業の実施(平成24年11月6日∼

10日、中国・上海市)

⑥ 海外での食品展示・商談会の開催 [ 香港( 平成24年8月16日∼20日) ]

⑦ アジアなどの海外バイヤー招聘による、食品輸出促進相談会の実施(熊本県)

⑧ 海外ビジネス情報・経済情勢に関するセミナーの開催

⑨ ホームページ、パンフレット等による九州の投資・ビジネス環境情報の発信

2.九州グローバル産業人材協議会 (事務局:九州経済産業局、麻生塾、九経連)

○ 産学官連携により、九州企業の海外展開等の支援のため、グローバル産業人材(留学

生等)の育成・活用に資する事業を実施する。

① 企業ニーズに即したインターンシップの実施

(17)

③ 留学生等に対する採用予定企業の情報提供

④ シルバー国際人材登録制度の検討 等

※ グローバル産業人材:日本語に堪能な外国人留学生、及び外国語に堪能で外国事情に詳しい日本人

学生等、企業が海外ビジネスを展開する際に活躍できる人材。

3.九州農業成長産業化連携協議会 (事務局:九州経済産業局、九州農政局、九経連)

○ 産学官連携により、九州農業の成長産業化に向け、農産物の商品開発・販売・加工・

輸出等を促進する事業を推進する。

① 農業関係者と、商工業関係者による広域ビジネスマッチング交流会の実施

② 国内外での食品関連の展示会や見本市への出展

③ 販路開拓や商品開発などに関するセミナーの開催

④ 農業関係者と商工業関係者との双方向の経営連携インターンシップの実施

⑤ 農林漁業成長産業化ファンドの活用検討

4. 九州航空宇宙開発推進協議会 (事務局:九経連)

○ 産学官連携により、新たな宇宙利用ビジネスの創出及び航空機産業の育成に資する

事業を実施する。

① 航空機部品生産に必要な地元企業の技術力強化と共同受注体制の構築支援

② 小型電動航空機の開発可能性の検討

③ 災害監視のための小型衛星活用策の検討

④ 航空宇宙関連産業の育成に資する社会基盤整備や規制緩和に関する要望

5. 東九州軸推進機構 (事務局:九経連)

○ 東九州地域の発展を図るため、沿線自治体、経済団体、企業等と連携し、整備促進

大会や提言活動等を実施する。

① 東九州自動車道建設促進大会及び提言活動の実施

② 東九州自動車道の早期完成や域内活性化に資する事業に対する支援・協力

(18)

6. 関門海峡道路建設促進協議会 (事務局:九経連)

○ 関門地域の一体化と交流拡大、地域経済の活性化に寄与するため、関門海峡道路の

早期事業化を目指し、関係諸機関への要望等を実施する。

① 関門海峡道路の早期実現に向けた課題と対応策について、関係機関(国、県、市等)

との意見交換会の開催

② 関門連携委員会との連携による関門海峡道路の候補路線から計画路線への格上げに

関する要望

( 付3) 各種建設促進大会への参加

1.福岡都市高速道路整備促進期成会総会

(福岡都市高速道路整備促進期成会主催)

2.九州横断自動車道延岡線建設促進地方大会

(九州横断自動車道延岡線建設促進協議会、九州中央自動車道建設促進期成会(熊本

県)、九州中央自動車道建設促進期成会(宮崎県)共催)

3.東九州自動車道建設促進地方大会

(東九州自動車道建設促進協議会、東九州軸推進機構共催)

4.東九州自動車道建設促進中央大会・提言活動

(東九州自動車道建設促進協議会、東九州軸推進機構共催)

5.東九州自動車道福岡県建設推進会議

(東九州自動車道福岡県建設推進会主催)

6.島原・天草・長島架橋構想及び九州西岸軸推進地方大会

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